今日は母の命日です 母が旅立ってしまった 午前1時52分頃 なぜか目を覚ましてしまいました 偶然だとは思いますが ちょっとビックリしました
一周忌の法要は 姉の一家の家で 8月5日に行ったので 今日は各々で 母に手を合わせてました 姉は母の着物を 命日に合わせて 姪たちに見せたそうです 母もきっと喜んだことでしょう 私達も家で 母に手を合わせました
昨日 四国と淡路島で 旦那が 母にたくさん御供えを買ってくれて 命日の御供えをしました
今日 旦那は 泊まりの仕事なので 朝にしっかり手を合わせてくれていました 「命日なのに 仕事で泊まりだから ごめんなさい」と気にしてくれていました 「仕事なんだから 気にしなくて大丈夫だよ 」と言ったら 「でも…」と気になっていたようで 「お母さんは たぶん(そんな事 気にしなくて良いから 気をつけて行ってらっしゃい 頑張ってね)って言うと思うよ」と言ったら 「そうだね」と笑顔で出かけて行きました
寂しくなってしまったこの一年 本当にあっという間だった 特に母が倒れてしまった9月9日からは色々と思う事 考えてしまうも多く まだまだ母の事を考えて 涙してしまうこともあります
でもこれからも見守ってくれていると思い 前を向いて 歩いていかなくてはいけませんね
